【よくわからんが・・・】
↑米国では労組があるのは時間で生産量を計算できるブルーカラーだけでホワイトカラーは労組がないと聞いた。
↑ホワイトカラーは成果を時間で計算できないからでしょう。
↑今度日本で採用された”高度プロフェッショナル制度”というのも世界標準化の一環のようです。
↑企業が世界標準で戦えるようにするための準備なんだな。
↑日本は”世界最大の対外債権国”で、いざとなれば売る外貨をたくさん持っているのが理由だということです。
↑けれども、この記事にあった図(下図)によると、
↑内訳のうち、直接投資というのは企業が持っている債権で、証券投資というのは米国株など海外の有価証券に対す投資らしい。
↑いざとなった時、企業は日本から逃げるかもしれないし、証券投資は私なんかには関係ない(たぶん多くの普通の国民は持ってないと思う)。
↑”対外債権額”のうちどこまでが政府の(=国民の)持ち物なんだろう?
本日のウォーキング:10283歩
セコメントをする